1950-04-19 第7回国会 衆議院 労働委員会 第13号 この前延滯金の利子を二十銭に上げましたときも、国税徴收法に歩調を合して上げたようなわけでありまして、労災保險といたしまして、今度国税徴收法並に下げましても、このために保險料徴收に特別の支障が起るとは考えておりません。 寺本廣作